服用開始時 43才 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは「卵管閉塞」・「不妊症」の方になります。
 
結婚されて中々子宝に恵まれず、1年前に病院で検査を受けた所「卵管閉塞」と診断。
その後「子宮内膜症の疑い」があり、半年間ほど病院の薬で治療を行ったことで内膜症は緩和。
卵管の通りを良くして子宮内膜も厚くしたいとこちらにご相談に来られました。

卵管は両側が閉塞しており、その後は何度か体外受精を試みましたが着床には至らなかったとのこと。

その他の症状としては、「不正出血」「体温表の乱れ」「身体全体の冷え」などが気になるとのことでした。

漢方薬の種類として、

①水の巡りを整える粉薬
②血流を整える錠剤
③卵巣の機能を高めるカプセル剤

の3種類を出させて頂きました。

漢方服用開始から2ヶ月、不正出血がなくなり、体温表も低温期・高温期がはっきり分かれてきたとのこと。
身体の冷えも取れてきて楽に過ごせているとのことでした。

漢方服用開始から4ヶ月、体調は良く、お身体の状態も悪くないとのこと。
経血量や色の状態も以前より整ってきているとのことでした。

漢方服用開始から6ヶ月、卵管の詰まりが少し改善されたとのこと。
生理周期も整っていて不正出血もないとのことでした。

漢方服用開始から8ヶ月、とても状態の良い卵子が出来ているとのこと。
体調は良いので人工授精も視野に入れて様子をみていくとのことでした。

漢方服用開始から10ヶ月、基礎体温表や自身の体調はとても良いとのこと。
子宮の状態を見ながら体外受精を行うとのことでした。

漢方服用開始から11ヶ月、漢方薬を飲む前に比べて体温表は安定しているとのこと。
タイミングも図れるようになっているとのことでした。

漢方薬を服用してから諸症状の改善が見られて安心いたしました。
ご年齢の事もあり人工・体外授精も考えていきますが、無事に妊娠が出来るとなによりですね。