昭和51年生 女性(当時30代後半)
 
こんにちは。
今日ご紹介する患者さんは「不妊症」・「高プロラクチン血症」・「卵管閉塞」に悩まれている方になります。
 
自然妊娠を望み病院に行った所、「高プロラクチン血症」・「黄体機能不全」・「右卵管閉塞」と診断。
病院でホルモン療法を行っていたが妊娠に至らず、ホルモン剤の影響もあり卵巣が腫れ始めたとの事でこちらにご相談に来られました。
 
漢方の種類としては
 
①ホルモンを整える漢方薬
②血虚を改善する漢方薬
 
の2種類を出させて頂きました。
漢方服用開始から5ヶ月、生理量も増え、基礎体温表も綺麗な二層に分かれてきたとの事。
便秘も改善して体調も良くなっているとの事でした。
 
漢方服用開始から9ヶ月、卵管造影を行った所、左卵管は詰まりがあったものの右卵管は綺麗に通っていたとの事。
排卵の状態はまだ不安定との事でした。
 
漢方服用開始から2年、ご主人を含め検査を受けた所、精子の動きが悪く体外受精も視野に入れ治療をしていく事に。
ご本人の調子は悪くないとの事。
 
その後無事に妊娠、元気なお子さんを出産したとご報告を頂きました。